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舞台芸術制作室
無色透明
絡まる男女、
百年の模様。
全日程の公演、終演しました。
お客様ならびにご関係の皆様に、心より感謝いたします。
紙風船
結婚一年目の夫婦の
ある日曜日のたわいもない会話
少しのすれ違いが大きくなり
また些細なことから
そのすれ違いが解消されたり
不安定な夫婦の絆は常に揺れている。
ラバーズ
昭和に生まれた台本がある。
肉体とイメージに溢れた作品を
令和の稽古場でどう立ち上げる?
「接吻する」というト書きに 悪戦苦闘する二人。
価値観の違いに戸惑い、面白がり、そして・・・。
公演日時
2024年
11月2日(土) 14:00 / 19:00 予約受付締め切りました。
11月3日(日) 14:00 (アフタートーク有*1) / 19:00 (アフタートーク有*1) 予約受付締め切りました。
11月4日(月祝) 14:00 (アフタートーク有*2) 予約受付締め切りました。
※受付開始・開場は30分前 ※上演時間は60分の予定
*1アフタートークゲスト: シルエット
*2 アフタートークゲスト:大迫旭洋[不思議少年]、高山力造[SCHOP PROJECT]、シルエット
会場
山小屋シアター
(広島市西区横川町3丁目12-3 アンゴラビル3階)
※駐車場はございません。周辺のコインパーキングをご利用ください。
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Cast
澤 雅展(さわ まさのり) [烏丸ストロークロック]
1989年、 滋賀県生まれ。 京都の劇団烏丸ストロークロックの柳沼昭徳が講師を勤めたNPO法人劇研による「劇研アクターズラボ」に2011年より参加。また2014年より同じく柳沼氏が立ち上げた演劇コミュニティ「えんげきの庭」に参加、2016年にはそこから生まれた劇団「庭ヶ月」での1年を通した創作活動を経て、2017年4月より烏丸ストロークロックのメンバーとなる。役者として活動するほか、国内外のアーティストの舞台芸術トレーニングを研修し、自らもワークショップを行う。広島では演技を認知症介護の現場で生かし「NPO法人もちもちの木」に勤務。現在は広島アクターズラボを定期開催し、演技の身体トレーニングを継続中。
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Writer
大迫 旭洋(おおさこ てるひろ) [不思議少年]
1988年、宮崎県出身。劇作家・演出家・役者。
熊本大学在学中に「不思議少年」を立ち上げ、代表になる。
日常生活を、大胆に可笑しみをもって切り取る作風が特徴。
「劇王 天下統一大会2015」にて全国優勝。
「若手演出家コンクール2014」優秀賞・観客賞を受賞。
外部演出、市民劇の演出、歴史劇の創作など、芸術と社会活動の関係性を大切にしながら、さまざまなジャンルでの創作を試みている。
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Staff
演出:澤雅展[烏丸ストロークロック]
演出アドバイザー:大迫旭洋[不思議少年]
照明:佐々木正和[舞台芸術制作室無色透明]
音楽:山田佳弘
舞台美術:坂田光平[舞台芸術制作室無色透明]
演出助手:井田真裕[お庭のなまたまご]
制作:藤井友紀[舞台芸術制作室無色透明]
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主催:一般社団法人舞台芸術制作室無色透明
助成:公益財団法人広島市文化財団
お問い合わせ
shiruetto.contact@gmail.com
ワークショップ詳細は コチラ
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